2006年10月24日 (火)

糖尿病性網膜症

白内障や緑内障や網膜はく離などはよく耳にすると思いますが、実は日本の失明統計では「糖尿病性網膜症」が失明原因の1位となっております。

緑内障などもそうですが、糖尿病性網膜症は病状がある程度進行しても自覚症状がありません。

単純網膜症が現れるまでは、糖尿病発症から5年から10年位かかりますが、単純網膜症から前増殖網膜症へは2年から3年位で進行し、前増殖網膜症から増殖網膜症へは1~2年程度で進行してしまいます。

しかも網膜症は白内障や緑内障や網膜剥離や外眼筋麻痺などの眼病を誘発します。早期発見する事が最優先です。眼科への定期的な検診をお勧めします。

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